経営幹部・管理職研修

研修の種類

経営幹部長研修(役員・部長研修)

・役員や部長などの経営幹部を対象に、経営管理や会計、事業戦略、組織マネジメントやビジネスマネジメントに必要な知識の習得と中期の戦略策定演習を組み込んだ経営幹部向け研修です。

・多忙な役員や部長職を対象にしているため、1日研修を4回に分け、1年かけて実施致します(全4日/1年)。

・4回目の最終日には、翌期の経営計画に反映して頂けるように「事業全体の課題と戦略、それを踏まえて行う担当部門の施策」を発表して頂きます。

・部長昇格までに会計に関する研修を社内で実施されている企業様の場合は、会計に関する研修1回分を無しにすることも可能です。

経営幹部研修(役員・部長研修)」の詳細はこちらから

管理職研修(課長研修)

・課長等の管理職を対象に、経営幹部の考えを理解し、担当部門の目標を達成するために必要なマネジメントのポイントや財務に関する基本知識の習得と、部下の育成や動機づけができる管理職になって頂くための研修です。

・多忙な課長職を対象にしているため、1日研修を4回に分け、1年かけて実施致します(全4日/1年)。

・3回目の研修では、翌期の部門計画に反映していただけるように「課内の業務課題と解決策(案)」を発表して頂きます。また、4回目の研修ではこの業務課題解決策(案)の実施で期待できる効果を期待値や数値目標としてまとめて頂きます。

管理職研修(課長研修)」の詳細はこちらから

・新規事業のアイデアを出して、それをビジネスプランにまとめる研修です。

・新商品開発時のアイデアの出し方や事業戦略の立て方、それらを踏まえた販売計画作成やキャッシュフローを含む投資・採算性の計算まで、事業運営や新規事業開発に必要な知識全般を習得することができます。

・全4回の研修を終了した時点で、新規事業のビジネスプランが作成できています。

・1日研修を全部で4回実施する研修プログラムです。

・最後に役員に対するプレゼンテーションを行う場合は、4回の研修に加えて更に半日研修を1回追加することになります。

 「新規事業計画の立て方研修」の詳細はこちらから

企業の管理・監督者が知っておくべき企業会計の知識(損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書の構造や読み方、管理会計)を、基礎から学んで頂くことを目的にした研修です。

・簿記の知識が無い人を念頭に置いた研修です。

・会社全体の利益や財務状況を意識した業務計画立案、意思決定実施、取引先信頼性評価、採算性を意識した新製品開発計画立案に役立てて頂くことを念頭に置いた研修内容です。

「会計の基礎研修」の詳細はこちらから

・製造業で働く工場管理者・監督者や技術者(製品の開発担当者、生産設備の開発担当者など)が知っておくべき原価管理の基礎知識について、基礎から学んで頂くことを目的にしております

・原価の構造、工程別製品別原価の算出方法、各原価要素の利益への影響の分析方法、新製品の利益目標設定に際しての考え方や方法などについて学んで頂けます

・本研修を通じて、原価を意識した部下・後輩への技術指導、価格競争に直面している製品の改善・改良の視点整理、原価低減を意識した生産設備の開発・改善・改良などに役立てて頂けます。

 「原価管理研修」の詳細はこちらから

契約方法など

◆契約方法

・研修の受託時に、研修業務委託契約を個別に締結させて頂きます。

◆ご依頼方法

・まずは各研修のWebページ下段にある「研修依頼フォーム」からご依頼ください。

株式会社リアルマネジメント

〒530-0001  大阪市北区梅田1丁目11番4-1000

TEL 06-6136-7695      FAX 06-6131-6199